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なんとなく今回のモノから連想したのが『必殺』で、
ダイナマンもMOJO氏も関係ありません、すいません。
しかし一々、2回くりかえすところが非常に印象的でいいですよね、
ダイナマン主題歌。
<
MP-5
メガトロン対応
アンクルパーツ(非公式アイテム)>
<
MP5 UPGRADE PACKAGE (JUSTiTOYS製)>
輸入ついでに、憧れだった
MPメガトロン用の
アンクルパーツを入手しました。
本体抜きのオプション一式なのに尋常じゃなく巨大な箱です。
現物を比べていませんが、
MPメガトロンの箱と同等くらいでしょうか。
中身もずっしりしてます。
裏面。
社外オプションなので、どの製品に対応してるかなどは明記してませんが、
しかし
MPメガトロンそのものはバッチリ映ってます。
というか、パッケージデザイン自体がMPシリーズを意識してますよね。
中身。
サプレッサー(サイレンサー)、バットストック、
グリップパネル、弾丸と説明書が付属しています。
一応の安全対策で、銃口には黄色のキャップがはまっています。
欧米あたりでは、銃口に玩具とわかる色をつけることが義務化されているので(※)、
その辺の対策かと思われます。
軽く接着してあるようですが、ポロっと取れました。
※そのため、欧米の輸入ショップでは
MPメガトロンも銃口を塗るかどうかで色々あったようですが、
結局、オレンジ色の外せるキャップを付けて売った模様
素の
メガトロンでは、ストックのジョイントがないため、
新規のジョイント付きグリップパネルと交換します。
これがまたダイカスト製で、
メガトロン本体の重量と安定性がアップ。
一応、これもアップデート要素といえるでしょうか。
なにせ融合カノン砲(スコープ)が重くて、バランス悪かったんで。
また、G1当時品と同じく、ストック基部にはミサイル発射機構を内蔵。
そのままスケールアップしてあるので、強烈なバネで弾丸を飛ばします。
さらにストックのパット基部までダイカスト製。
パーティクルビームキャノン・フォーメーション。
下のフィギュアーツクウガ、G1メガトロン、60cm定規と比べると
呆れるほどの大きさが伝わるでしょうか。
さらに小さい物体は極小変形メガトロン。
これの
アンクルパーツも、メーカーのほうで原型はできてたんですけどねー
オリジナルではミクロマン用の砲台モード。
フィギュアーツが乗れる大きさです。
本来なら、メーカー的にAHPリュウケンドーが座るべきかもしれませんが。
テレスコピックレーザーキャノン・フォーメーション。
背中の銃身とサプレッサーを接続、
肩に担いでスコープで狙う形態(だと思います)。
ものすごくバランスが悪くて、揺れたら倒れそうです。
国内外のレビューサイトで見かけないので組みましたが、
こりゃ危なっかしい。
メガトロン様がお歳のゆえか、足腰が弱いので
脚がダイカストで増量されてても即転びそうです。
やる人がいないのがよく判りました。
ガンモードは……
メガトロン本体を銃にするのが苦行なほど大変でして、
後日ということでご勘弁ください。
しかし、G1本編のパっと変形して縮んで、
部下が持って撃つメガトロンは当時衝撃的でした。
ずっと憧れの玩具だったので、
こうして決定版といえるMPで揃って感無量ですね。
- 2009/08/24(月) 21:50:22|
- トランスフォーマー
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