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お待たせしました、詳細記事です。
ドールサイズというのも大きい分色々できそうで面白いですね。
特に局部とかそういう直に性的なものは一切ありませんが、
18歳未満の方、精神に影響を受けやすい方、
自分の行動に責任を持てない方は閲覧しないでください。
↓
まずは各種アングルから。
枷を丸めたものとそうでないものが混在してますが、ご容赦を。
次は細部を
杭は市販のTピンを短く切って使用、
また、ご覧のとおり木目・木肌は近寄って見ると結構荒いです。
目止めして研ぎ出し、面出しまでやりだすと大変だしなあ・・・
座板は両脇しかないスリットタイプ。
こうなっていると前後から手を回したり、
下に器をおいて色々できて便利らしいです。
座らせてみたところ。
モデルはメガハウスのアクションフィギュアコレクション+、
向坂環(タマ姉)です。
鎖を留めてるピンは差し込んでいるだけなので、
長すぎる場合はこちら側から短くしてください。
横からのショット。
脚があまり上がらないのと髪の毛が邪魔で、
深く腰掛けられませんね。
植毛か短髪でもっと体の柔らかい娘なら、もう少しちゃんと座れると思います。
枷はスェード調の合皮製、ベルトで締めているのである程度直径を調整できます。
斜め後ろから。
脚側のピンは後ろにも配置できます。
拘束目的にはこっちのほうが、全く立ち上がれなくできていいかも。
とまあこんな感じでドール系アイテム第一弾となります。
細々と他でやらないモノを作っていこうと考えているので、
よろしくお願いいたします。
おまけで枷だけつけた状態のタマ姉。
腕の鎖でなんとなくバトルフィーバーロボを連想したり。
- 2008/04/18(金) 16:10:27|
- フィギュア
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