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本体ができたところで、スイッチを作ります。
穴あけパンチの紙くずを、さらにパンチして楕円の型紙を作り
これを瞬間接着剤で貼り付けて土台にします。
固まったら、デザインナイフで慎重に端を切って形を整えます。
直接パテを盛ると、どうも上手くできない不器用なもんで
こういう目印が必要なわけです。
光硬化パテを、型紙からはみ出さないように盛ります。
だいたい綺麗な山になりました。
これを削ったり盛ったり、溶きパテ(※)で隙間を埋めたりして
作業は続く…
※溶きパテは、タミヤのラッカーパテをシンナーで緩め、ビンに入れて使っています。
これはサラサラで削りやすく、残したい本体より先になくなってくれて便利。
光硬化パテ→同じパテで盛り削りすると、どうも大事な部分もまるごと削っちゃったり
黄色の半透明で形が見えにくいんですよね
- 2011/03/01(火) 19:01:48|
- フィギュア
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